2018年11月4日に小笠原 猛先生のさくら治療院にて
治療院見学会が行われました。

福祉系の大学の卒業論文で、東京大学のリハビリテーション科の教授の本を読み漁り「全人的医療」comprehensive medicineという言葉に感銘を受け、医療を実践して医療サービスを提供する側になることを決意。大学卒業後、「柔道整復師・はり師・きゅう師」の資格取得のため6年間夜学に通った。
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現北海道鍼灸師会・会長の菅野先生の挨拶から始まります。
経営講座「法人設立のメリットと助成金の活用法」という講座をしています。
実技は変形性膝関症状への鍼灸治療がテーマです。
白熱した実技講習で皆様真剣です。
みなさま笑顔で集合写真です。
この後も懇親会で盛り上がったそうです。
鍼灸さくら治療院
院長 小笠原 猛